発売日 | 2025-01-03 |
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収録 | 100ページ |
ジャンル | 処女 貧乳・微乳 近親相姦 中出し アナル 叔父・義父 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 鬼畜 種付けプレス 温泉・銭湯・お風呂 |
サークル | kz |
品番 | d_502869 |
価格 | ¥440 |
【エアコンが壊れたおじさんの家に姪がひとりで…】 俺の姉はとんでもない奴だ。 デキ婚したと思ったらすぐに離婚し、シングルマザーになってからも色んな男をひっかえとっかえしている。 そして現在、俺も姉に困らされている。 「おじさん……お母さんがおじさん家に居なさいって……」 俺の姪である美月《みつき》ちゃんはそう言って俺の家の玄関に立っていた。 「え? 何で?」 「わかんないけど……お母さんおしゃれしてどっか出かけちゃっいました。」 「ちょっと電話するから待ってて」 俺は美月ちゃんにそう言うと、美月ちゃんが来たときに一緒にいた母親である姉に電話をかけた。 「……姉さんか?」 『あら、どうしたの?』 「……美月が俺の家にいるんだけど、姉さんはどうしたんだよ?」 『あぁ、美月ね……ちょっと面倒見ててよ。ちょっと忙しくってさ〜』 「……いや、どうせまた男だろ……」 『まぁまぁ……ということで3日間ヨロシクー!』 「ちょっ……3日!?まっ…」ガチャ 俺の話を聞かないまま電話は切れてしまっていた。 俺はスマホを耳に当てたまま溜息をついた。 「はぁ……」 「おじさん、ごめんなさい……」 「あぁいや……美月ちゃんは悪くないよ。姉さんがどうしようもないだけだから」 そう言って俺は美月ちゃんの頭をナデナデすると、俺は美月ちゃんを家にあげお茶を出すことにした。 美月ちゃんは姉からあまり面倒を見てもらえず、ネグレクト気味でご飯もちゃんと食べさせてもらえているのかも怪しい。 それを証明するように美月ちゃんは俺の家にくるといつもお腹を空かしているし、かなり瘦せこけてしまっている様にみえる。 しかし、俺たち家族は姉の自由奔放さに振り回されっぱなしで皆あまり関わりたくないというのが本心だ。 「美月ちゃん、お腹すいてる?なんか食べる?」 「はい……何か食べたいです……」 美月ちゃんは俺の家にお邪魔すると、いつもそう言うので俺はキッチンに行き何か食べるものがないか探した。 「あ〜……これとこれとこれとこれと……これしかないな」 俺は冷蔵庫の中の食材をチェックし、それしか残っていないものを美月ちゃんに渡す事にした。 「はい、これ。お好み焼き作ってあげるからちょっと待ってて」 そこで問題が発生した。俺の部屋のエアコンが壊れてしまっており、夜とはいえ真夏であるのに部屋の中はサウナ状態だ。 「……う〜ん……とりあえず窓開けて……美月ちゃん暑くてごめんね……楽な涼しい恰好していいからね」 俺はそう言って自分の部屋から出ると、冷蔵庫の扉を開け冷たい麦茶を美月ちゃんに入れてあげることにした。 戻ると 「美月ちゃん…」 美月ちゃんは汗だくにパンツ一枚の姿になっていた。 「おじさん……私……汗びっしょりで……涼まないと……」 「あぁ…うん……そ、そうだね」 美月ちゃんには申し訳ないのだが、姪っ子のパンツ姿に俺の息子が反応をしてしまう。 (うぅ……美月ちゃんのパンツ……) 「おじさんも暑くないですか?私、気にしないのでおじさんも脱いだほうがいいですよ……」 美月ちゃんからそんなことを言われたので俺もパンツを脱ぐことにした。 俺の息子がビンビンに反り起っているのが丸見え状態だが、美月ちゃんも気にしないらしい。 (美月ちゃんのおっぱい……) 俺がパンツ一丁で冷蔵庫から冷えた麦茶を出し、それを飲んでいる美月ちゃんを視姦していると、その視線に気づいたのか美月ちゃんが俺のほうを見た。 「もう我慢できない!」 【プレイ内容】 種付けプレス、中出し、アナルセックス、アヘ顔、わからせ、妊娠、ボテ腹、子宮、断面図、フェラ、イマラチオ、近親相姦、持ち上げセックス、手コキ、騎乗位、乳首舐め、バニーガールコスプレ、お風呂えっち フルカラー漫画:100ページ PDF同梱 ※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。 ※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。 ※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。
FANZA